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チャバネ第8話 シーン1

誰もこんな駄文を気にしていないのかもしれないけれど、一応ヒキをやってしまっていたので
とりあえずその続きだけでも考えておこうって事で作りました~。
本家とはちょっと違う話と思ってもらえるといいかもです。
かなり路線は変わってきていると思うので。

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・前回までのあらすじ

 商店街の男連中に後押しされ、見事ウォーターランドの無料招待券を手に入れたかこ。
 かこの旧友のおじ様、商店街のおじ様が参戦し、プールサイドはおじ様だらけ!?
 そこに偶然居合わせた臼葉影郎が千羽達と合流しようとした時、おじ様のハートに火がついた!
 千羽を賭けた水泳勝負をする事になり、コバチェビッチと臼葉影郎は激しい戦いを繰り広げていた…。


シーン1 

 かこ:「コバチェ君、疲れてきてるわ! 臼葉君も追い上げてきてる!」
 理子:「が、頑張れっ! 臼葉~!!」
 千羽:「ばば…、ばけんじゃないばよ! ごばじゃん…!!」

 千羽は鼻血が出ていて例によって上手くしゃべれない。
 そんな千羽を余所に、レースは残り5mに!

 かこ:「二人がならんだわ!」
 理子:「ど、どっちが勝つの?」
 
 微妙なタイミングだったが、タッチの差でカゲロウが先にゴールした。

 かこ:「こ、これは…」
 理子:「この勝負……」
 千羽:「ごばじゃんの勝ち~!!!」

 かこ:「えっ?」
 千羽:「勝ぢったら勝ぢ~! だっで私がルールだもんで~!!」
 理子:「そ、そんな…。だってこれはどう見ても…」
 千羽:「いいの! ざ~、こばじゃんにダオルもっでいっであげよ~」
 理子:「その前にまずその鼻血を何とかした方がいいんじゃ…」

 息を切らしてプールの中で立ちすくむカゲロウ。

 カゲロウ:「はぁ。はぁ。はぁ。…僕は、負けたのか……」
 理子:「そ、そんな…」
 コバチェ:「そんなことはない!」

 力強い声で割って入ってきたコバチェ。

 コバチェ:「千羽はああ言っているが、この勝負、勝ったのは間違いなく君だ!
       いいガッツを見せてもらった!」
 カゲロウ:「コ、コバチェビッチ先生…」

 そういって力強く握手を交わす二人。それは男の友情が芽生えた瞬間であった。

 コバチェ:「君なら安心して千羽を任せられる…」
 カゲロウ:「先生…。そんな、僕は…」
 コバチェ:「胸を張るんだ! 君は私に勝ったのだから!」
 かこ:「あの…。盛り上がっている所悪いんだけど…」
 コバチェ:「んっ??」
 かこ:「早くあの赤い水着を着てくれないかしら?」

 その時、初めて自分の水着が脱げていた事に気付いたコバチェ。
 かこはまだ涼しい顔をしているが、理子は顔を真っ赤にしてうつむいている。

 コバチェ:「こ、ここ、これは失礼っ!!」
 
 顔を真っ赤にし、慌てて自分の水着を拾いに行くコバチェ。
 水面が腰より上だったのが唯一の救いか。

 千羽:「コバちゃ~ん! タオル持ってきてあげたよ~! って、もう水着着ちゃったの?」
 コバチェ:「ち、千羽」
 千羽:「さすがコバちゃん! こんなガキなんて大した事なかったわね~!
     さあさあ! 負け犬はさっさとどっかに行きなさい!!」
 カゲロウ:「そ、そんな…」
 千羽:「それに何よ? その背中の傷~。気持ち悪い~」
 カゲロウ:「こ、これは…」
 コバチェ:「いい加減にするんだ! 千羽!!」
 千羽:「コ、コバ…ちゃん?」
 コバチェ:「俺は負けたんだ。男の勝負にこれ以上の侮辱は許さない…」
 かこ:「そうよ、千羽。いいじゃない、臼葉君達が一緒でも…」
 千羽:「…………」

 しばらく黙っていたと思ったら、逆上して千羽はこう云い捨てる。

 千羽:「チッ! 今回はコバちゃんに免じて許したげるわ! 
     でも! 私の半径3m以内に近づいたらその時は思いっきりぶっ飛ばすわよ!」

 そう言って怒って去っていく千羽。

 かこ:「あらあら。本当にしょうがない子ね~」
 コバチェ:「ハハハハ。お互い女には苦労するな~。少年!」
 カゲロウ:「え…? はぁ。そうかもしれないですね…」
 かこ:「コバチェ君? それはどういう意味??」

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 とりあえず、千羽がめんどくさい事だけが伝わる感じですか?
 これがツンデレなら萌えなのかもしれないけど、ヤンツンですからね。
 デレがない人と接し続けるのはしんどいと思います。頑張れ! カゲロウ!!
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チャバネ第7話 シーン6

無駄に話が長くなった上に、かなり迷走しているこの第7話。
最後まで読んでもらえただけで、本当にありがたいです!(土下座!)

読んだ後にスッキリしない気持ちになっても、怒らないでくださいね♪

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シーン6 
 
 千羽がプールに駆け込んでくる。すでに他の人たちは全員着替えが済んでいた。

 かこ:「あら、千羽ちゃん。遅かったじゃない~? みんな待ってるわよ~!」
 千羽:「ごめ~ん! ちょっと着替えに手間取っちゃって~」

 息を切らしながらやってきた千羽だったが、おじ様達の姿に目を奪われる…。

 千羽:「コ、コバちゃん! その水着は…」
 コバチェ:「ちょっと若づくりし過ぎたかな?」
 千羽:「そんなことない! すごく似合ってるよ~~!! カレ~!!」
 
 コバチェ:「そうだ、千羽。私の友人を紹介しておこう。二人ともかこの旧友でもある」
 寿司職人:「どうも。初めまして。今日はよろしく。千羽」
 千羽:「よ、よろしくお願いします…」
 植木屋:「よろしく…。嬢ちゃん」
 千羽:「よろしく…。って、あれ?」

 千羽は植木屋さんにどこか見覚えのある感じを受ける。

 千羽:「もしかして…、私、前に会った事があります?」
 植木屋:「…そんな事もあったかもしれないな。よく覚えていたね、嬢ちゃん」
 千羽:「だ、だって、あの時から、私…。おじさんの事忘れた事なんか…」
 植木屋:「ふふ。そんな思いつめた顔するんじゃない。今日は楽しむんじゃないのかい?」
 千羽:「そ、そうね! 今日はよろしく! 植木屋さん!!」

 思わぬ再会に心の昂りを抑えきれない千羽。
 そこに魚屋さんがやってくる。

 魚屋:「お~い! かこちゃ~ん! その水着着てきてくれたんだな~!」
 かこ:「あらあら。魚屋さん、こんにちは。水着ありがとうございました~」
 千羽:「おっ! 魚屋のおじさん~! こんにちは~!」
 魚屋:「おう! 千羽ちゃんも昨日の水着着てくれたのか! 気に入ったかい?」
 千羽:「あたぼうよ~! おじさんも、そのブーメランパンツ、似合ってるよ~!」
 魚屋:「ハハハ。初めはちょっと抵抗あったけど、いざ着てみると悪くねぇな~」
 千羽:「そうよ~! おじさんまだまだイケるんだから~!
     あと、ほら! 理子もおじさんの買ってくれた水着着てるよ~!」
 理子:「そ、そんな、千羽…。無理に見てもらわなくても…」
 魚屋:「お~う! やっぱり似合ってんじゃないか? 嬢ちゃん! 
     その水着着てれば男はもうメロメロだぜぇ~!?」
 理子:「そ、そうですか…?」
 かこ:「ほらほら。若い子をからかい過ぎないで。まだ純真な高校生なんだから~」
 魚屋:「おっといけねぇ! 調子に乗り過ぎちまったかな? 
     じゃあ、一旦商店街の連中の所に戻ってるぜ~! じゃあ、また!」
 
 かこ:「いつもあの人が来ると嵐のようになるわね~」
 千羽:「でも、なんか清々しい空気を残してくよね? なかなかカレ度高いわよ!」
 理子:「カレ度って…。それどういう基準で測ってるのよ?(笑)」

 

 そんな千羽一行とは別に、カゲロウも男友達と一緒に偶然ウォーターランドに来ていた。

 男子A:「おぉ! あそこ見ろよ! あれ、同じクラスの白亜と浦汐じゃね?」
 男子B:「ホントだ! おぉ~! 白亜の水着、ちょっとエロくね?」
 男子A:「それにホラ! 保健室の先生もいるぜ~! セクシー!!」
 男子B:「マジだ! それに、浦汐と一緒にいるボインの子だれだ? 千羽の姉ちゃんか?」
 男子A:「おぉ! かなりレベル高ぇ! 何なんだ~! あの集団は~!?」

 そんなよくありそうな高校生男子の会話に全く入ってこようとしないカゲロウ。

 男子A:「おい! 臼葉! お前、白亜と仲いいんだろ? ちょっと話しかけて来いよ~!」
 カゲロウ:「えっ? なんで?」
 男子A:「俺たちも一緒のグループに入れてもらおうってんだよ~! 向こう美人だらけじゃん!」
 カゲロウ:「そんな事言ったって…」
 男子B:「お前が行かないなら、俺が行くぞ! ついでに浦汐に告っちゃおうかな~?」
 カゲロウ:「そ、そんな事はさせないよ…」
 男子B:「じゃあお前が誘ってこいよ~! 白亜と幼馴染なんだろ~?」
 カゲロウ:「分かったよ…。話しかけてくればいいんだろ」

 そう言って、渋々理子のもとへ向かうカゲロウ。

 カゲロウ:「白亜。あのさ」
 理子:「ん? あれ? 臼葉? なんでここにいるの?」
 カゲロウ:「いや。ちょっと友達と一緒に来てて。偶然お前をみつけたから…」
 理子:「そうなんだ。で、どうしたの?」
 カゲロウ:「あいつらが、このグループと一緒に行動したいって言ってるんだけど、いいかな?」
 理子:「え? それは私じゃなく、かこさんに聞いてもらわないと…」
 カゲロウ:「かこさん? かこさんって誰?」
 理子:「ほら。そこにいるのが、かこお姉ちゃんよ」

 カゲロウはその一言で完全に千羽のお姉さんだと思って、かこに話しかける。

 カゲロウ:「千羽ちゃんのお姉さん。あの~、お願いがあるんですけど…」
 かこ:「お、お姉さん?」
 カゲロウ:「僕ら千羽ちゃんのクラスメイトなんですけど、ご一緒させてもらっていいですか?」
 かこ:「あら? そうなの? ええ。全然構わないわよ~」
 カゲロウ:「あ、ありがとうございます! じゃあ、あいつらすぐ呼んできますっ!」
 
 おじ様との話に夢中になっていた千羽だったが、カゲロウが来ていた事にやっと気付く。

 千羽:「あれ? アイツ確か何度も告ってきたウザイ奴じゃないの?」
 理子:「名前くらい覚えてあげてよ。臼葉影郎っていうのよ」
 千羽:「名前なんてどうでもいいわ。私、アイツと同じなんてヤよ!」
 コバチェ:「じゃあ、私たちに任せてもらおうか…」

 友達を引き連れてきたカゲロウにコバチェは高らかに宣言する。

 コバチェ:「少年たちよ! 君たちが千羽と同行するのは、我々に水泳で勝ってからだ~!」
 カゲロウ:「コバチェビッチ先生…。なにをいきなり…」
 コバチェ:「ウダウダ言ってるんじゃない! 男なら正々堂々と勝負しろ!」
 
 
 そんなこんなで何故か水泳勝負をする事になった一行。
 コバチェ、植木屋、寿司職人、カゲロウ、そしてカゲロウの友人2人がレーンに並ぶ。

 コバチェ:「3対3での1回勝負だ! 6人一度に泳いで一番早かったチームが勝ちだ!」
 男子A:「なんで、たたのナンパがこんな事になってんの?」
 男子B:「さぁ? まぁ適当にやってりゃいいんじゃね?」
 コバチェ:「半端な男には千羽を任せられんからな! これに負ければ千羽は諦めることだ」
 カゲロウ:「そうはいきませんよ…。ボクは決して彼女の事を諦めないっ!」
 コバチェ:「フン。いい度胸だ…。では千羽がスタートの合図を!」

 話の流れについていけない千羽だが、この闘志むき出しのおじ様にはカレカレするので、
別にどうでもいいか、という気持ちになってきている。

 千羽:「う~ん。もう少しこの時間を楽しみたいな~」
 かこ:「ほらほら。さっさと合図してあげなさい。みんなとっくに準備できてるんだからっ」
 千羽:「は~い。わかりましたよぉ~」 

 千羽:「よ~い! スタート!!」

 千羽の掛け声で勢いよくプールに飛び込む6人。

 理子:「すごい…。みんなすごいスピードだわ」
 かこ:「コバチェ君はなんでバタフライなのかしら? 手加減のつもり?」
 千羽:「カレ~! 必死に戦うおじ様もカレだわ~! って、あれ?」

 千羽はプールにあるものが浮いている事に気付く。
 それは…。

 千羽:「あれ? あれ水着? 誰のだろう? あの赤いの…」
 理子:「ねぇ? コバチェビッチ先生ってあんな赤い水着着てたんじゃ…?」
 かこ:「あ~、バタフライなんかするから…。勢いで脱げちゃったのね~」
 千羽:「なに~!? じゃあ、コバちゃんは今…、ぜん…らぶはぁっ!!」

 またもや大量の鼻血を出してしまう千羽。
 そんな千羽を文字通り尻目にトップを独走するコバチェ。

 理子:「でも…、コバチェビッチ先生が1位ですね。このままだと臼葉が負けちゃう…」
 かこ:「そんなことないわよ。コバチェ君も疲れが見えるし、臼葉君のクロールも速いわ」
 理子:「ほ、本当だ…」
 かこ:「さぁ! 残り10mよ!!」

 どうなる!? ノーパンのコバチェビッチ?
 どうなる!? 千羽を賭けた水泳勝負!?

 とりあえず、次回へ続く…。

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とにかく、色々思いついた話を入れ過ぎた感じがありますw
しかも、おじ様の水着姿の描写が全然なのは私のカレレベル不足によるものです。
カレセン方面の皆さま、ごめんなさい…。

そんなこんなで、第8話「おじさんは、どうして服を着てないの?」に続きます!

 裸祭は終わらないっ!w

チャバネ第7話 シーン5

シーン5 

 ここは女子更衣室。千羽一行が水着に着替えている。

 理子:「や、やっぱり、この水着、ちょっと恥ずかしいよ~」
 千羽:「今更何言ってるの~? せっかく魚屋さんが買ってくれたのに~」
 理子:「で、でも~~」
 千羽:「魚屋さんだって来てるんだから、その水着を着てないと悲しむわよ?」
 理子:「それは、そうだけど…」

 千羽は理子をにらみつける。主に胸回り周辺を…。

 理子:「な、なに…?」
 千羽:「いや…。何でもない…」

 千羽:(コイツも…、私の敵か! この隠れ巨乳めっ!!)

 女医:「お前達、何をしてるんだ? 早く着替えて来いよ~」
 かこ:「私たち、もう着替えちゃったから先に行くわね~」

 千羽は今度はこの二人をにらみつける。もちろん、主に胸回りを…。

 千羽:「チッ! ママもおっぱい女医も全員私の敵か…」
 理子:「何をブツブツ言ってるの? 千羽??」
 千羽:「ちょっと、先行ってて。私、少しやる事があるから…」
 理子:「う、うん…」

 そう言って、自分が持ってきたバスケットを持って。部屋の奥の方へ向かっていく千羽。

 千羽:「マミコン? マミコンッ??」(小声)
 マミコン:「な、なぁに? 千羽ちゃん?」(小声)
 千羽:「今だけでも、魔法で胸、大きくならない??」(小声)
 マミコン:「そ、それは無理よ~。そういう魔法は知らないもの…」(小声)
 千羽:「じゃあ! ウメ! アンタはどうなの? 胸大きく出来ない?」(小声)
 ウメ:「無茶言わないでよ…。そんな魔法ないよ…」(小声)
 
 千羽:「チッ! もう~! この役立たずっっ!!」

 思わず声を張り上げてしまう千羽。驚いた理子が思わず千羽の方を見る。 

 理子:「一人で何を怒ってるの? 千羽?」
 千羽:「あ、いや。何でもない。何でもないよ!」
 理子:「そ、そう? じゃあ、先に行ってるから。すぐ来てね…」
 千羽:「オッケー! オッケー! すぐ行くから!」

 理子が出て行くのを見届けてから、またバスケットの中に話しかける千羽。

 千羽:「マミコン~! どうにかならないの~? これじゃおじ様の前に出れないよ~」
 マミコン:「そうは言っても…。そこまで気にしなくてもいいのに…。胸なんて…」
 千羽:「胸のない人間の気持ちは、ない人間にしか分からないわよ!!」

 妙に説得力のあり、実感が籠っている一言だった…。

 ウメ:「それにしても、さっきからずっとおじさん、おじさんって。
     そんなに千羽はおじさんが好きなの?」
 千羽:「当り前よ! おじ様以外にこの世でトキメくものなんてないじゃない!」
 ウメ:「そ、そうなんだ…」
 千羽:「あ~。なんで私の周りには胸の大きい女ばっかりなの~?」
 ウメ:「あ、あの~」
 千羽:「なによっ!?」
 ウメ:「若い子はどうか知らないけど、今日一緒に来ていたおじさん位の年齢なら、
     胸じゃなくてお尻が好きなんじゃないの?」
 千羽:「なぬ? マジで? ウソだったら許さないわよ??」
 
 ウメ:「本当だよ。そういう話を聞いた事がある」
    「それに…、キミの大好きなおじさんは本当に胸だけで女を判断する人なの?」
 千羽:「…。そういえば、そうかも…」
 ウメ:「じゃあ、別にいいじゃないか? そのままの君で…」
 千羽:「……。そうね! ありのままの私を見せつけて来るか~!」
 マミコン:「その意気よっ! 千羽ちゃんっ!」

 千羽:「そうと決まれば、プールへダッシュだ~!! GO! GO!!」
 
 そう言って、あっという間に着替えて、意気揚々と駈け出していく千羽。
 しかし…。

 マミコン:「千羽ちゃん。私たちを連れて行くの完全に忘れてる…」 
 ウメ:「まぁいいじゃないか。ボクらは他の人に見つからない様に別行動してようよ」

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 ちょっとわかりにくいかもしれないですが、マミコンとウメちゃんは、千羽が持ってきたバスケット(あの編み編みのカバン)に入ってます。さすがに見つかるとまずいだろうという配慮から。

 ついに次のシーンでは、おじ様の水着シーン!
 しかし、全くモチベーションが上がらない!!w

 実際、ラジオがこの第7話まで話を作れる位続いていたら、春雨さんあたりがおじ様の水着の絵を描いて投稿するんでしょうか?
 今の処、インスピレーションが全く湧かないので、第7話の終わり方としては
 
 第8話:「おじさんは、どうして服を着てないの?」に繋がる感じで終わりますw
 やっぱりコバチェはギャグ要員ですかね?w

チャバネ第7話 シーン4

シーン4 ウォーターランド (翌日)

 天気は快晴! 雲ひとつない青空はまさにプール日和だった。

 千羽:「おっしゃ~! 晴れたぁ~!」
 理子:「げ、元気ね…。千羽」
 千羽:「今日はおじ様だらけのプール祭りなのよ! テンション上げなくてどうするのよ!?」
 理子:「そ、そうなんだ…」
 千羽:「あ、噂をすれば、コバちゃんがっ! お~い! こっちよ~!」

 遠くからでも手を挙げて千羽の呼びかけに応えるコバチェ。

 コバチェ:「やぁ。おはよう! 千羽!」

 段々と千羽の方へと近づいてくる影は、コバチェ以外にも何人かいた。
 それを見逃すはずもない千羽は、ツインテールがいつも以上にピコピコ動いている。

 寿司職人:「おや? あれが噂のかこの…」
 コバチェ:「そう。娘の千羽だ。なかなかキュートだろ?」
 寿司職人:「確かに昔のかこにそっくりだが…。我々みたいなおじさんがいうと、犯罪っぽいぞ?」
 コバチェ:「ハハハハハ。確かにそれは、違いないっ!」
 植木屋:「私は昔、一度だけ会った事がある…。懐かしいな。彼女は覚えていないだろうが…」 

 千羽:「カレ~! カレ~~!! 本当によりどりみどりだわ~!!!!」
 かこ:「あら? コバチェ君以外にも懐かしい顔が勢ぞろいね~」
 理子:「懐かしい? 全員、お知合いなんですか?」
 かこ:「ええ。昔の仲間なの彼らは。そして、彼女もね…」
 理子:「彼女?」
 千羽:「ゲッ!!」

 女医:「おはよう。今日はお誘いありがとう。久しぶりに会えて嬉しいよ」
 かこ:「いえいえ。私とあなたの仲ですからね~」
 千羽:「チッ! な、なんで、アンタがここにいるのよ!!」
 女医:「かこに誘われたからに決まっているだろう。友人は多い方が楽しいから、と」
 千羽:「チッ!! ママ~! なんでこんな女を~!?」

 その頃、かこは既にコバチェのグループと話をしていて、取り付く島もない。

 女医:「まぁなんだ。今日はとにかく今までの事は水に流して、一日楽しもうじゃないか?」
 千羽:「そ、そうは言っても…」
 女医:「そんなふくれっ面してたら、そこのおじ様方に嫌われてしまうぞ?」
 千羽:「チッ! わかった。今日だけはアンタと仲良くしてあげる! 今日だけよ!」
 女医:「それは嬉しいな。お手柔らかに」
 
 女医:「あと、白亜も今日はよろしくな!」
 理子:「あ、は、はい! よろしくお願いします!」
 女医:「今日は私の事、別に先生と思わなくていいからな。プライベートだし」
 理子:「は、はい。わかりました」
 千羽:「そうか…。わかったよ、真由…」
 女医:「お前はもう少し年上を敬え…」
 理子:「相変わらずね…。千羽……」

 女医:「おい! かこ! 立ち話はその辺にして、まずは着替えに行こう!」
 かこ:「あらあら。ごめんなさい。つい懐かしくて…。じゃあ、とにかく中に入りましょう」
 千羽:「よ~し! 今日は萌え尽きるぞ~! カレ~~!!!」
 
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 準備に時間かかる性格でごめんなさい…。
 おじ様の水着姿を描くにはまだもうちょっとかかります。

 しかし、これは一体誰に謝っているのか…?
 私はカレセンを理解しきれていいないのでよくわからないけど、おじ様の水着シーンって需要あるのかな?w

チャバネ第7話 シーン3

シーン3 デパート

 その後、家に来た理子と一緒に3人で出かける千羽とかこ。
 水着売り場に向かうと、そこには魚屋さんがいた。

 かこ:「あれ? どうしたの? 今日はもう店じまい?」
 魚屋:「いやいや。ちょっと家内に押しつけてきた。かこちゃんが来ると思って…」
 かこ:「私を待っていたの?」
 魚屋:「頼む! かこちゃん! この水着を着てくれっ!! 代金は俺がもつから!」
 
 そこには、かなり露出の激しいビキニがあった。
 およそ千羽のスタイルでは着こなせそうもない代物である。

 かこ:「え~。それはさすがにちょっと~。17歳には厳しいわっ♪」
 千羽:「ホント私が子供の頃からずっとその姿だからね。そろそろ私がお姉さんになっちゃう…」
 かこ:「千羽ちゃ~ん。余計な事は言わなくていいのよ~」
 理子:「で、でも、かこお姉ちゃんには似合うと思います…」
 
 かこは千羽以外の親しい人には「お姉ちゃん」と呼ばせている。

 かこ:「気持ちは嬉しいんだけど、私はもう少し地味な方が…」
 魚屋:「そ、そうかい…。残念だな~」
 
 千羽:「あ、でも、おじさんがアレ穿いてくれるならいいよ~!」
 かこ:「え? ち、千羽ちゃん!?」
 魚屋:「アレ…、って。あのブーメランパンツかい? それ位お安い御用だ!」
 千羽:「じゃあ交渉成立ね~! やっぱ、おじさんいい男だわっ!」
 魚屋:「そうかい? 嬉しい事言ってくれるじゃないか~。千羽ちゃん! 
     じゃあ、千羽ちゃんのも俺が買ってやろう! あと、そこの嬢ちゃんのも!」
 千羽:「わぁ~!! おじさん太っ腹っ!!!」
 魚屋:「てやんでい! べらぼうめ!」
 理子:(このセリフ、本当にいう人初めて見た…)
 
 かこ:「ちょ、ちょっと、千羽ちゃん!」
 千羽:「ん? なに??」 
 かこ:「調子にのっちゃだめでしょ? 3人分も水着の代金払ってもらうなんて…」
 千羽:「いいじゃない~。それでおじさんも喜んでるんだから~」
 かこ:「そうは言ってもね~」
 千羽:「だって、ほら。もうノリノリだよ。おじさん」
 
 千羽が指さす方を見ると、魚屋さんが既に理子の水着を選んでいた。

 魚屋:「いやいや~。嬢ちゃん、見た目以上に胸があるから、こういうのがいいんじゃないのか?」
 理子:「わ、私は、そんな大胆なのは無理です…。それに、胸だってそんなに…」
 魚屋:「そりゃ~、かこちゃんと比べれば自信持てないかもしれないけどね。
     千羽ちゃんと比べれば月とスッポン! これ位の方が男はメロメロだよぉ~!」
 理子:「そ、そんな事言っても…」
 千羽:「チャバネ、チョ~ップ!!」

 魚屋:「ぐわぁ!」
 理子:「わ! 千羽! なにしてるの!?」
 千羽:「誰が胸なし色気なしのペッタンコ・ヒロインだ~! 胸は薄くてもハートはアツいのよ!」
 魚屋:「だ、だれもそこまでいってない…」
 かこ:「ごめんなさいね~。この子に胸の話は禁句なの。後でよく言いかせておくから」
 魚屋:「そ、それにしたって。もう少し手加減ってものを…」
 かこ:「帰りにお魚買って帰りますから♪」
 魚屋:「…まぁ、しょうがねぇか! 千羽ちゃんはどういうんがいいんだ?」
 千羽:「私はね~。やっぱりこういうのが~」
 
 ****

 こうして、女3人分の水着の代金は、結局夕飯の魚5匹で済ませる事になった。
 こんな事が日常茶飯事なのが、かこがアイドルたる所以である…。

-----------------------------------------------------------------------------

 オリジナルキャラクターの魚屋さんが、完全なるスケベキャラで動かしやすかったから頑張ってもらいましたw
 おそらく、彼は千羽のド・ストライクではないけれど、40代後半のまずまずの感じで、友達感覚で話せるから結構仲良くしているおじさん、っていうところでしょうか?
 まだメール送ってないから、このエピソードに限らず、何かインスピレーションが浮かんだら勝手にうらGおに送ってもいいですよ~。
 みんなで作る番組ですし。
 皆の創作意欲を掻き立てられれば! と思ってこれを書いている部分もあるので。
プロフィール

いろはうた

Author:いろはうた
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