今日、家の近くのお煎餅屋さんというか、和菓子屋さんというか、そういう店に行ってきました。
あんまり言葉を知らないもので…。
ああいう、煎餅やおかきを主に売ってるけど、どら焼きなんかも売っているお店はなんていうんだろう?
まぁいいや。
そういうお店に行って来た訳ですよ。
そのお店は、特に高級な感じではなく、案外リーズナブルなお値段の品もあるんですが、
店の雰囲気が落ち着いている、いいお店なんですよ~。
何度かこのブログでチラつかせていた気がするので、もうご存じの方もいらっしゃると思いますが、
私は京都在住です。
そういうお店も、大阪とかだったら一気に雰囲気が変わると思います。
想像してみてください?
大阪では落ち着いた雰囲気というよりは、もうちょっと軽い雰囲気が漂っている気がしませんか?
想像した? 想像した??
その感じを10倍重くしたくらいが~、京都のお店の雰囲気だと思います。
これは個人的なイメージですがww
さてさて、色々話が逸れたけど、行ってきた訳ですよ、そういうお店に。
こんだけしつこく書いたらイメージ湧いてきました??
そこで、買い物をして、お煎餅の郵送を頼んだんですよ。
純和風な雰囲気の、琴の演奏のCDが流れていて、小洒落たお茶まで出していただいたんですよ。
そんな雰囲気の中、「フロンティアワークス 『週刊うらGおふぁんたじー』係」と書く緊張感…。
もうその時点では後戻りは出来ないとはいえ、何だか言い知れぬ恥ずかしさも感じました。
それに、「手紙を同封して下さい」と言ったはいいものの、その手紙の宛名には
「斎藤千和様とスタッフの皆さまへ」と…。
お店の人は、どういう贈りものなのか、その情報で大体の見当がついたと思います。
あぁ~、なにかファンの方が贈り物をするんだろうな~、と。
こんな事は初めてだったので、何だかこそばゆかったです。
しかも、「いつまでに届きますか? 明後日には届きますか?」と聞き過ぎたのか、
当初は明後日までに届けるように致します、みたいな話だったのに、
急いで今日送って、早ければ明日にも届くように致します、と言ってもらいました。
その時のお店の方の心遣いと笑顔が、ちょっと嬉しくもあり、恥ずかしくもあり。
まぁ、どっちにしても、最終回の収録に間に合えばいいな~。
私の予想では土日ではないと思ってるんだけど。
最終回が終始せんべいバリバリな回だったら、それはおそらく私のせいですw
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