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虎穴に入らずんば虎児を得ず

3月に入り、そろそろ第1週が過ぎようとしています。
暦の上ではそろそろ春の兆しが見え始めてもおかしくはないのですが、京都は相変わらずの雪。今年の冬将軍は土俵際の競り合いが上手なようです。私はそのような連勝記録を応援する気はないので、そろそろ春一番に負けて頂きたいです。もちろん、春一番は芸人の方ではありません。芸人の方を思い浮かべた方は負け組です(失礼)。


前回の日記ではラノベにハマっている事を少し触れた気がします。
思いの外、反応が少なかったですね。というより、誰もコメントなどで反応していませんでした。少々オタクの方面の話をし過ぎたのでしょうか? そんな若干の寂寞の想いを抱えつつ、逆に開き直って今回もそういうお話を中心に書きます。

先日、ベホマと一緒に軽く飲みながら色々と話をしました。
どんな場合でもやはり研究に関する話は盛り上がります。実際は彼と私の研究内容はかなり異なってはいます。異なってはいるのですが、やはり研究の姿勢などの談義は面白い。互いにそれなりの哲学というか考え方があって。その意見を戦わせてみたりする事は楽しいです。酔い方や話す内容が完全にオッサンですね。本当にありがとうございます。

とりあえず、研究対象の探し方や研究に対する姿勢は益川さんのそれが非常に参考になりました。最近こういう本を読んだので、ますます益川さんファンになってしまっています。ますますますます益川さんファンになってしまっています。(大事な事なので2度言いました。決して駄洒落を連呼したかった訳ではありません。)


「大発見」の思考法 (文春新書)「大発見」の思考法 (文春新書)
(2011/01/19)
山中 伸弥、益川 敏英 他

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益川さんを直接見たのは2度ほどしかありませんが、メディアで報道される通りのキャラクターです。この本でも触れているように、益川「先生」と呼ばれる事を嫌っておいでです。ノーベル賞の受賞が決まった後での特別講義では、その発言に対して九後先生が困っていたのが印象的でした。九後先生はついつい「益川先生」と呼んでしまい、その度に益川さんに嫌な顔をされていたので。
その時の私は、「九後先生でもたじたじになってしまうほど偉大な方なのだ」と改めて益川さんの偉大さを確認したのでした。世間では萌えキャラだとか、可愛いおじさんとか思われているみたいですね。以前は私もそう思っていました(失礼)。しかしこの本を読めば、益川さんもかなり自分なりの試行錯誤をしておられる事が分かります。また、鬱と戦っている事をもはや達観していたのも印象的でした。ますます益川さんへの尊敬の念が生まれそうです(大事な事なのでry……w)

山中さんは実際に見た事はないですが、この本を読んで以前より親しみが持てました。
やはり対談集という形式をとっているので、実際に合ってお話したような錯覚に陥ってしまうのかもしれません。時折、関西弁を交えて話す山中先生に彼の「素」を垣間見た様な気がして、ちょっぴり嬉しくなりました。
彼の研究姿勢にも感銘を受けました。地道な試行錯誤の連続ですが、それが研究というものなのでしょう。現在のポストに着くまでの努力。海外に赴任する為の売り込み。アメリカから日本に戻ってからの不遇の時代。彼の生き様からは得るものも多かったですし、同時に元気をもらえる事が出来ました。
個人的に印象的だったのは、「これから生物学の実験はより高度になってくる。実験から理論までを全て一貫して理解する者は極端に減るだろう。物理学の様に、実験を提案する『理論』と実際に作業をする『実験』との分業が近い将来必ず必要になるはずだ」という主旨の発言です。いま本を読んで直接打ち込んでいる訳ではないので、これと同じ発言をしている訳ではありません。私の誤読の可能性もあるので、心配な方は是非一度手にとって読んでみて下さい。




っっっは!!!!! い、いつの間にか、真面目な話をしているっっ!?

今回はディープにオタクの話でもしようかと思っていたのに!!
いや~~。やっぱり、私がマジメだからですかね~~。
ちょっとふざけた方向に行こうとしても、いつの間にかマジメな方向に戻ってくるんですね~。
ぃや~。困ったなぁ~~。


……調子に乗りましたw すみませんww



さて、気を取り直して、タイトルの話に戻りましょう。
さっきまでの話も「苦汁を嘗めないと成功などありえない」という風に解釈してもらえればタイトルに沿った内容ですがね。一部の方々が予想し、かつ期待しているものはそうではないでしょう? 何のことか「全然ピンとこない」人は正常なので、どうかいつまでもそのままで居て下さい。


ベホマと飲んだ時の話の続きですが、こういう話題が出たのです。

「なんで、アニメイトとか、ゲマズとか、とらのあなとか。京都にこんなに沢山似た店舗があるの?」
「ってか、こういう需要っていつまで続くと思ってるの?」
「お互いに潰し合いになるんじゃないの?」

実は京都には最近になって、とらのあなが出来まして。四条界隈は俄かに萌え産業の激戦区の様相を呈しているのです。

ベホマの発言に、私はこう反発しました。

「ジャンカラだって、乱立しているじゃないか? 京劇店は潰れたけど、上手くやりさえすれば共存できる」

そして、何よりも一番大事なのは「需要が分散する事」です!
京都の大学生や一部の社会人への需要が拡大しているので、単純に店舗が増えないと「商品の取り合い」が激化するのです。売れ筋の商品はそれぞれの店舗があらかじめ多く発注すればいいじゃないか? と思われる方もいるでしょう。しかし、人気は急にやってくるのです! 
「欲しいけど、多分これそんなに人気ねぇだろ~?」
と甘く見ていたものが、異常に人気が出てamazonでもどこを見ても売っていない場合もあるのです!


そう! このBirthのように!!


ふう。やっと本題ですねw ここまで来るまで長かったです。


まぁ、ぶっちゃけ、人気過ぎたんですよ~。このアルバム。
2週間くらい前からamazonで予約はしてたんですけど、全然来なくて。
だから辛抱たまらず、今日直接探しに行った訳ですよ。

アニメイトへ行き。売り切れと宣告され。
次にゲーマズに行き。再入荷の見通しは立っていないと言われ。
半ば諦めかけた中、とらのあなへ行き。最後の1枚を発見した訳ですよ!

とらのあな☆ 万歳~~★
これだから、「需要の分散」は大事な訳ですね。
本当に最後の1枚だったようなので、本当にラッキーでした。


このアルバムはかなり豪華でして。
アニメの中でも使われていない新曲が5曲も含まれていて、しかもスペシャルCD付き!
スペシャルCDはまだほとんど聴いていませんが、ラジオをモチーフにした特別収録です。何だかんだで「神のみ」の音楽関連のリリースは力入れまくりだと感じました。

全部をじっくり聴いた訳ではありませんが、特に「らぶこーる」という曲は良いです。ひらがなのタイトルなので、もっと柔らかく優しい曲かと思っていました。しかし、聞いてみての印象はかなり違っていました。スローテンポではありますが、しっかりと歌い上げていて。アイドルとしての曲というより、一人の「アーティスト」としての曲と感じます。
本当に「中川かのん」という人が存在したとすると、イメージをガラッと変える為の「勝負の曲」のような気がします。例えがあっているかはわかりませんが、ELTでいうと"fragile"のような曲の雰囲気です。彼女達もこの曲で「しっとりとしっかりと」歌い上げる傾向が強くなった気がしますし、そういう意味でも共通するものを感じます。


ベホマに感化されて、ELISAのアルバムも勢いで3つとも購入してしまったので、今日だけで私は4枚もCDアルバムを買った事になりますw 
自分でも若干やりすぎかな? と感じていますが、全て良いアルバムだったので後悔はしていません。

私はこれからも、God only knowsを応援しています。(まる)
 
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ルネで立ち読み

僕も対談本読みましたよー。
同じ研究職でも分野の違う方たちの対談だったので、なかなか興味深かったです。「思考法」が「分野」というフィルターを通さずに洗い出されている好著だと感じました。

No title

京都にいる期間も残り少ないことやし、今月は攻めの姿勢で遊んで行きましょう!
そしておっさんなのは果たして話す内容や飲み方だけかな。

Remessage

>>imaroくん
そこは買っとこうよ!w
まぁ先輩と話してると、編集さんがかなり益川さんのおしゃべりをカットしてるのではという疑惑が(よくしゃべるのでw)
半年や一年。もしくはそれ以上してもう一度読むと印象や受け取り方も少しずつ変わってくる思うので、買っといて損はないと思うよ~。


>>ベホマ
遊びで攻めるって、そういう発想はなかったわw
はい。全体的におっさんでしたね、すみませんw
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