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こりずに第5話!

チャバネ第5話を考えました。
個人的にこういう話が好きですw

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シーン1 真夜中の脱走
 
 物音に気付いて窓の外を見るマミコン。
 するとそこには、ウシロ・メダマ・チャバネの姿が…!

 マミコン:「ウ、ウメちゃん! どうしたの! こんなにボロボロになって…」
 ウメ:「た…、たった今、シーク団体から脱走してきたんだ。かくまってくれ…」
 マミコン:「だ、脱走ですって!? そんな…、どうして……」
 ウメ:「キミが心配だったから……。うっ……」
 マミコン:「と、とにかく、早く手当てをしないと!」
 
 千羽:「な~に~? マミコン…? こんな夜遅くに何騒いでるの~?」
 マミコン:「ち、千羽ちゃん! 助けて! 私の友達が傷だらけなの!」
 千羽:「えっ? 友達って誰よ??」
 ウメ:(コ…、コイツが。ミヤマ様の言っていた、魔法少女チャバネ…)

 傷が深かったのか、気を失ってしまうウメ。そこに千羽が近づく。
 
 千羽:「あ、友達ってマミコンと同じ妖精なのね。確かにひどいケガだわ~」
 マミコン:「のんきに見ていないで! 早く救急箱持ってきて!」
 千羽:「え、あっ、はい。 とにかくママを呼んでくるわ! 待ってて!」

 千羽は急いで階段を下り、寝室で寝ていたかこを連れてくる。

 千羽:「マミコ~ン! ママを連れてきたわよ!」
 かこ:「あらあら。これはひどいケガね~。
     でも、任せて! 私の寿文(じゅもん)で癒してあげるわ♪」
 マミコン:「えっ!? そんな事が出来るんですか?」
 かこ:「まっかせなさい! いくわよ! ぷりりん☆はるるん☆ぽわぽわり~♪」
 
 かこは魔法で淡いベールを出し、それが優しくウメを包み込む。

 マミコン:「みるみる傷が癒えてゆく…」
 千羽:「ママはヒーリング系の魔法が得意なのよ~。
     私も小さい頃はよくママの魔法でケガを治してもらったわ~」
 かこ:「生傷が絶えないのは今もかわらないでしょ? 千羽ちゃんはおてんばさんだから」
 千羽:「え~! そんなことないわよ~! 私も女の慎みくらい持ってるわよ~!」
 かこ:「まぁ、そういう事にしておいてあげるわ」
 
 かこの魔法が効いたのか、ウメがゆっくりと目を覚ます。

 ウメ:「う…、うん?」
 マミコン:「よ、よかった! 気がついたのね!」
 ウメ:「マミコン…。あ、あれ? 何だか痛みをまるで感じない…」
 かこ:「私の魔法は即効性だからね~。ただ、しばらく安静にする必要があるけれど」

 マミコン:「ほ、本当に、ありがとうございます! 千羽ちゃんのお母さん!」
 かこ:「いえいえ。これくらいお茶の子さいさいよ~。
     さ~て、今日は久しぶりにママと一緒に寝ましょうか? 千羽ちゃん?」
 千羽:「えっ? なんで? 私がいくつだと思ってんの? ママ??」
 かこ:(バカね~。せっかくの再会に水を差しちゃ悪いでしょ!)
 千羽:(そ、そうか。そうよね…)

 千羽:「あ~。でも、わたしも、ひさしぶりに、ママといっしょに、ねたいかも~」(棒読み)
 かこ:「でしょ~? じゃあ、また明日ね。おやすみなさい、マミコンちゃん」
 マミコン:「あ、はい。おやすみなさい」

 そそくさと部屋を去っていく、かこと千羽。
 
 マミコン:「なにか、気を遣わせてしまったのかしら?」
 ウメ:「優しい人達なんだね。キミが脱走してからというもの、
     キミの事、ずっと心配していたけど、ここなら安心だ…」
 マミコン:「千羽ちゃんはちょっと他人に伝わりにくい優しさを持った人だけどね」
 ウメ:「でも、ボクがキミの友達だと知った途端、必死に助けようとしてくれた…
     それだけでも十分わかるよ。彼女の優しさが…」
 マミコン:「そうね…。かなり不器用な優しさを持った人だし、かなり自分勝手だけど…」
 ウメ:「…よかった」
 マミコン:「え? なにが?」
 ウメ:「キミはシーク団体にいた時より、ずっといい笑顔をしている…」
 マミコン:「そ、そうかしら?」

 しばらくの沈黙の後、マミコンが改めて気持ちを吐露する。

 マミコン:「とにかく、また貴方に会えるなんて嬉しいわ。ウメちゃん…」
 ウメ:「ボクも嬉しいよ、マミコン。」
    
 ウメ:「本当に…ね……」

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ウメちゃんことウシロ・メダマ・チャバネは千和長のマジ兼ね役なので、ボーイッシュな口調という
設定に勝手にしました。
また、かこは癒しの魔法が使えるという設定を勝手に作ってしまいましたw
でも、IV:井上喜久子なら納得の設定であろう、と開き直っていますw
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