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チャバネ第7話 シーン6

無駄に話が長くなった上に、かなり迷走しているこの第7話。
最後まで読んでもらえただけで、本当にありがたいです!(土下座!)

読んだ後にスッキリしない気持ちになっても、怒らないでくださいね♪

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シーン6 
 
 千羽がプールに駆け込んでくる。すでに他の人たちは全員着替えが済んでいた。

 かこ:「あら、千羽ちゃん。遅かったじゃない~? みんな待ってるわよ~!」
 千羽:「ごめ~ん! ちょっと着替えに手間取っちゃって~」

 息を切らしながらやってきた千羽だったが、おじ様達の姿に目を奪われる…。

 千羽:「コ、コバちゃん! その水着は…」
 コバチェ:「ちょっと若づくりし過ぎたかな?」
 千羽:「そんなことない! すごく似合ってるよ~~!! カレ~!!」
 
 コバチェ:「そうだ、千羽。私の友人を紹介しておこう。二人ともかこの旧友でもある」
 寿司職人:「どうも。初めまして。今日はよろしく。千羽」
 千羽:「よ、よろしくお願いします…」
 植木屋:「よろしく…。嬢ちゃん」
 千羽:「よろしく…。って、あれ?」

 千羽は植木屋さんにどこか見覚えのある感じを受ける。

 千羽:「もしかして…、私、前に会った事があります?」
 植木屋:「…そんな事もあったかもしれないな。よく覚えていたね、嬢ちゃん」
 千羽:「だ、だって、あの時から、私…。おじさんの事忘れた事なんか…」
 植木屋:「ふふ。そんな思いつめた顔するんじゃない。今日は楽しむんじゃないのかい?」
 千羽:「そ、そうね! 今日はよろしく! 植木屋さん!!」

 思わぬ再会に心の昂りを抑えきれない千羽。
 そこに魚屋さんがやってくる。

 魚屋:「お~い! かこちゃ~ん! その水着着てきてくれたんだな~!」
 かこ:「あらあら。魚屋さん、こんにちは。水着ありがとうございました~」
 千羽:「おっ! 魚屋のおじさん~! こんにちは~!」
 魚屋:「おう! 千羽ちゃんも昨日の水着着てくれたのか! 気に入ったかい?」
 千羽:「あたぼうよ~! おじさんも、そのブーメランパンツ、似合ってるよ~!」
 魚屋:「ハハハ。初めはちょっと抵抗あったけど、いざ着てみると悪くねぇな~」
 千羽:「そうよ~! おじさんまだまだイケるんだから~!
     あと、ほら! 理子もおじさんの買ってくれた水着着てるよ~!」
 理子:「そ、そんな、千羽…。無理に見てもらわなくても…」
 魚屋:「お~う! やっぱり似合ってんじゃないか? 嬢ちゃん! 
     その水着着てれば男はもうメロメロだぜぇ~!?」
 理子:「そ、そうですか…?」
 かこ:「ほらほら。若い子をからかい過ぎないで。まだ純真な高校生なんだから~」
 魚屋:「おっといけねぇ! 調子に乗り過ぎちまったかな? 
     じゃあ、一旦商店街の連中の所に戻ってるぜ~! じゃあ、また!」
 
 かこ:「いつもあの人が来ると嵐のようになるわね~」
 千羽:「でも、なんか清々しい空気を残してくよね? なかなかカレ度高いわよ!」
 理子:「カレ度って…。それどういう基準で測ってるのよ?(笑)」

 

 そんな千羽一行とは別に、カゲロウも男友達と一緒に偶然ウォーターランドに来ていた。

 男子A:「おぉ! あそこ見ろよ! あれ、同じクラスの白亜と浦汐じゃね?」
 男子B:「ホントだ! おぉ~! 白亜の水着、ちょっとエロくね?」
 男子A:「それにホラ! 保健室の先生もいるぜ~! セクシー!!」
 男子B:「マジだ! それに、浦汐と一緒にいるボインの子だれだ? 千羽の姉ちゃんか?」
 男子A:「おぉ! かなりレベル高ぇ! 何なんだ~! あの集団は~!?」

 そんなよくありそうな高校生男子の会話に全く入ってこようとしないカゲロウ。

 男子A:「おい! 臼葉! お前、白亜と仲いいんだろ? ちょっと話しかけて来いよ~!」
 カゲロウ:「えっ? なんで?」
 男子A:「俺たちも一緒のグループに入れてもらおうってんだよ~! 向こう美人だらけじゃん!」
 カゲロウ:「そんな事言ったって…」
 男子B:「お前が行かないなら、俺が行くぞ! ついでに浦汐に告っちゃおうかな~?」
 カゲロウ:「そ、そんな事はさせないよ…」
 男子B:「じゃあお前が誘ってこいよ~! 白亜と幼馴染なんだろ~?」
 カゲロウ:「分かったよ…。話しかけてくればいいんだろ」

 そう言って、渋々理子のもとへ向かうカゲロウ。

 カゲロウ:「白亜。あのさ」
 理子:「ん? あれ? 臼葉? なんでここにいるの?」
 カゲロウ:「いや。ちょっと友達と一緒に来てて。偶然お前をみつけたから…」
 理子:「そうなんだ。で、どうしたの?」
 カゲロウ:「あいつらが、このグループと一緒に行動したいって言ってるんだけど、いいかな?」
 理子:「え? それは私じゃなく、かこさんに聞いてもらわないと…」
 カゲロウ:「かこさん? かこさんって誰?」
 理子:「ほら。そこにいるのが、かこお姉ちゃんよ」

 カゲロウはその一言で完全に千羽のお姉さんだと思って、かこに話しかける。

 カゲロウ:「千羽ちゃんのお姉さん。あの~、お願いがあるんですけど…」
 かこ:「お、お姉さん?」
 カゲロウ:「僕ら千羽ちゃんのクラスメイトなんですけど、ご一緒させてもらっていいですか?」
 かこ:「あら? そうなの? ええ。全然構わないわよ~」
 カゲロウ:「あ、ありがとうございます! じゃあ、あいつらすぐ呼んできますっ!」
 
 おじ様との話に夢中になっていた千羽だったが、カゲロウが来ていた事にやっと気付く。

 千羽:「あれ? アイツ確か何度も告ってきたウザイ奴じゃないの?」
 理子:「名前くらい覚えてあげてよ。臼葉影郎っていうのよ」
 千羽:「名前なんてどうでもいいわ。私、アイツと同じなんてヤよ!」
 コバチェ:「じゃあ、私たちに任せてもらおうか…」

 友達を引き連れてきたカゲロウにコバチェは高らかに宣言する。

 コバチェ:「少年たちよ! 君たちが千羽と同行するのは、我々に水泳で勝ってからだ~!」
 カゲロウ:「コバチェビッチ先生…。なにをいきなり…」
 コバチェ:「ウダウダ言ってるんじゃない! 男なら正々堂々と勝負しろ!」
 
 
 そんなこんなで何故か水泳勝負をする事になった一行。
 コバチェ、植木屋、寿司職人、カゲロウ、そしてカゲロウの友人2人がレーンに並ぶ。

 コバチェ:「3対3での1回勝負だ! 6人一度に泳いで一番早かったチームが勝ちだ!」
 男子A:「なんで、たたのナンパがこんな事になってんの?」
 男子B:「さぁ? まぁ適当にやってりゃいいんじゃね?」
 コバチェ:「半端な男には千羽を任せられんからな! これに負ければ千羽は諦めることだ」
 カゲロウ:「そうはいきませんよ…。ボクは決して彼女の事を諦めないっ!」
 コバチェ:「フン。いい度胸だ…。では千羽がスタートの合図を!」

 話の流れについていけない千羽だが、この闘志むき出しのおじ様にはカレカレするので、
別にどうでもいいか、という気持ちになってきている。

 千羽:「う~ん。もう少しこの時間を楽しみたいな~」
 かこ:「ほらほら。さっさと合図してあげなさい。みんなとっくに準備できてるんだからっ」
 千羽:「は~い。わかりましたよぉ~」 

 千羽:「よ~い! スタート!!」

 千羽の掛け声で勢いよくプールに飛び込む6人。

 理子:「すごい…。みんなすごいスピードだわ」
 かこ:「コバチェ君はなんでバタフライなのかしら? 手加減のつもり?」
 千羽:「カレ~! 必死に戦うおじ様もカレだわ~! って、あれ?」

 千羽はプールにあるものが浮いている事に気付く。
 それは…。

 千羽:「あれ? あれ水着? 誰のだろう? あの赤いの…」
 理子:「ねぇ? コバチェビッチ先生ってあんな赤い水着着てたんじゃ…?」
 かこ:「あ~、バタフライなんかするから…。勢いで脱げちゃったのね~」
 千羽:「なに~!? じゃあ、コバちゃんは今…、ぜん…らぶはぁっ!!」

 またもや大量の鼻血を出してしまう千羽。
 そんな千羽を文字通り尻目にトップを独走するコバチェ。

 理子:「でも…、コバチェビッチ先生が1位ですね。このままだと臼葉が負けちゃう…」
 かこ:「そんなことないわよ。コバチェ君も疲れが見えるし、臼葉君のクロールも速いわ」
 理子:「ほ、本当だ…」
 かこ:「さぁ! 残り10mよ!!」

 どうなる!? ノーパンのコバチェビッチ?
 どうなる!? 千羽を賭けた水泳勝負!?

 とりあえず、次回へ続く…。

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とにかく、色々思いついた話を入れ過ぎた感じがありますw
しかも、おじ様の水着姿の描写が全然なのは私のカレレベル不足によるものです。
カレセン方面の皆さま、ごめんなさい…。

そんなこんなで、第8話「おじさんは、どうして服を着てないの?」に続きます!

 裸祭は終わらないっ!w
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